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『長期優良住宅』でも耐震実験で倒壊?

2010/12/05
防災科学技術研究所が、10月27日に大型振動台『Eーディフェンス』を使って3階建て木造住宅を揺らし、耐震

性を試す実験を実施した。その結果、震度6強で、揺れに耐えると考えられた『長期優良住宅』の基準を満たす住宅

が倒壊。課題が残ると関係者の話しである。

元々、『新耐震設計』自体が、現状の地震に対してずれすぎている事が、重大だ!

『震度6強と言う事は、320ガルー400ガル』と定められている。阪神淡路大震災は、818ガル、新潟中越地

震は1716ガルなので、壊れた建物が悪いと言うよりも、建築基準法自体が、余りにも現状にあっていない!

『長期優良住宅』も、メーカーによっては、壊れない構造もあると言う事を分かっておく必要がある。

実際、阪神淡路大震災で壊滅的に壊れたのが、在来軸組構造なのだから!

日本は、マグネチュード6以上の地震が地球全体の20%以上、起きている。

日本は地震国であるから、まず最初に、地震で壊れない工法を探し出す事から、住宅選びのスタートである。
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08:56 住宅日記 | コメント(1) | トラックバック(1)

家を建てて、子を失う!個室(子供室)の害について。

2010/11/24
松田妙子著の『家を建てて、子を失う!』という本が大分前にヒットした!内容は、子供の部屋は、寝るだけの『ベ

ッドルーム』だけにして、勉強部屋は、『ファミリールーム』にして、家族と寝る時まで勉強を含めて、一緒に行動

を共にする。そうする事によって、子供の非行が防げる。

11月23日の東奧日報・朝刊に『公認会計士試験に最年少の16歳で合格』の長谷川智也さんの記事が載っていた!

『親は子供をどう育てたか?』どうしたら優秀な子供に育つのか?まず、子供が興味を持つ事をサポートしてあげる

事が大切!さらに、ご両親は子供が話しやすい環境になるよう日頃から心掛けていたそうだ。コミュニケーションを

取れる様に考慮し、智也さんに自分の部屋を持たずに、何時もリビングで勉強をさせていたとのこと。

何時も信頼できる保護者が近くにいる、こう言った事が大人との絆を強め、率直に育つ要因となるのかも知れない!

子供を育てるために特別な教育は必要ない。だが、勿論大切な事もある。それは、何時も穏やかな安定した環境

と子供の興味に対する保護者の程良いサポート……。
18:48 住宅日記 | コメント(0) | トラックバック(1)

日本の建物は、『地盤の揺れ』前提の建築必須!

2010/11/23
我が国では、軟弱地盤が何時揺れるかもしれないと言う事を想定して、橋や堤防や住宅を含めた建築物を築かなければならない!平成15年の十勝沖地震によって、北海道苫小牧市の石油コンビナートでスロッシング(振動で容器内の液体がうねる現象)による火災が発生したり、新潟県中越地震によって、震度3だった東京都港区の六本木ヒルズ
でエレベータ6機が損傷するといった事象が発生した。
これらは、地下の厚い軟弱地盤層が地震の揺れを増幅したからでないか、と言われている。軟弱地盤は『地震の増幅機』としても機能するから大いに厄介だ!
地球の表面の地盤は、いくつかのプレートに分かれている!多くの地震は、そのプレート同士がぶつかる境界で起こる。プレートは常に少しずつ移動しており、一方のプレートにもう一方が潜り込んでいき、その時に歪みができることで地面が揺れるのだ。
07:18 住宅日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

住宅地を購入する時の注意点とは何でしょうか!?

2010/11/22
今は、一昔程、乱開発で土地造成して売りに出ると言う事は、少なくなって来た。

しかし、一般的に、『住宅地』を購入する時の注意点とは?

① 切り盛りした敷地は、『切り土だけの敷地』を選ぶ事!

② 一つの敷地に『半分切り土、半分盛り土』が含まれていたならば、成る可く、購入しない事!
この敷地は、間違いなく将来、不同沈下し、大変お金がかかってしまう!

③ 我が国の大都市の多くが『軟弱地盤』の上にある事を認識しておく事!そんな『軟弱地盤』は
しばしば地震の時に、大きく揺れる事になる。

④ そお言う意味で、良い地盤は、全体の2割にも満たないが、土地性能から考えると、地耐力は
5t/㎡以上の敷地(住宅地の最低基準)

⑤ 殆どの住宅地は、地耐力を3t/㎡ 以下が多いので、何らかの基礎補強や、地盤改良方法を施な
くてはならない!

⑥ 地盤改良方法とは、基礎の下に厚み1m以上のセメント成分で硬い盤をこしらえて、その上に
建物の基礎をこしらえる。

⑦ もう一つの方法は、鋼管杭を支持地盤まで何十本も打ち込む方法!

⑧ 何れにしても、古い住宅地を購入する場合は、周辺の既存住宅の基礎を見ればある程度軟弱地盤
であるかどうかが分かる! 又は、電柱が斜めになっている団地は要注意!

⑨ パリやベルリン、ロンドンといった都市は、軟弱地盤上にはなく、そこでは地震が起こらない。
日本の敷地は、ヨーロッパに比べて二重の意味で不利である。
17:07 住宅日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

皆さん!CO2税を考えて住宅を建てますか?其れとも、今迄通りですか?

2010/11/21
2012年からCO2税が導入されますが、ほとんどの方は、未だピーンと来ていない様ですが、以下に3ツのシュミレーションを挙げて、検討をしてみましょう!

① 今迄通りの電気、ガス、冬場の灯油使用の場合。
住宅の建築費=2300万円 ここで、金利3% 35年均等払い電気設定すると、月々支払額=88516円

② オール電化住宅、(ガスは無し)の場合
住宅の建築費=2300万円 + オール電化システム160万円 月々支払額=94673円

③ オール電化システム+太陽光発電システム+の場合
住宅の建築費=2300万円 + オール電化システム160万円 + 太陽光発電システム110万円
月々支払額=98906円

ここ迄のシュミレーションだと、設備を増やせば増やすほど、ローン代金が嵩み、②、③を諦める人が
多い。一般的には、ここ迄のシュミレーションで終わってしまうので、この先に進まない!

そこで、今回は、此処から更には一歩進めて、毎月必ず掛かる『光熱費』も加えて考えて見る!

① 一年間にかかる電気代+ガス代+灯油代/12ケ月=33611円+毎月のローン代金=122126円

② 一年間にかかる電気代 / 12ケ月=20278円+毎月のローン代金=114951円

③ 一年間にかかる電気代(太陽光発電システムで売電 / 12ケ月=3413円+ローン代金=102320円

此処迄でお分かりだと思うが、①は建築費は安いが、光熱費をプラスすると③よりも毎月19806円も高くなる!


此れで終わりでない! 此れに環境税をプラスする事なる! 2020年頃の一つのシュミレーションによると

① 毎月の支払額=122,126円 + 環境税8,166円 = 130,292円

② 毎月の支払額=114,951円 + 環境税3,750円 = 118,701円

③ 毎月の支払額=102,320円 + 環境税 0円 = 102,320円

結論! 此れからは、環境税を抜きにして住宅の建築は考えてられない!
③ ー ① = 27,972円 × 35 年 × 12ケ月 = 11,748,240円も違ってくる1

貴方は、CO2の設備を、住宅建設時から考えますか?其れとも今迄通りにスタートしますか?
10:29 住宅日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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